CHIROPRACTIC
よく何かにぶつけた!
痛みがある!
そんな時に使うのがシップ!
でもぶつけてから痛みも引いたし、じゃああっためよ🌟
という方がいらっしゃいますが、STOP!!
痛みが引いても、腫れや痛みが出ていないだけで実は炎症が起きてる場合もあります。
じゃあどうすればいいのニャ/
とにかく冷やすこと!
大きさ、何して炎症が起きたのかにもよりますが、だいたい1週間は冷やしてその後の様子によって対処法が異なります。
実際に私が一番信頼の置いている整形外科の先生のところへ行く度、同じことをおっしゃっております。
温シップを使うのは主に慢性化した筋肉のコリに対してアプローチしたり、皮膚の炎症がなければ胃腸など臓器に対してアプローチするために使用します。
シップではないですが、よく目元の温アイマスクなどありますね。
あれは筋肉のコリや使いすぎによって硬直した筋肉に対して使用して楽にするものです。
痛み、炎症とつくものには冷やし、
コリやハリといったものは温める
簡単に言ってしまえば上記の2つを覚えておくと便利ですよ🌟